「モジュラービルディング(Modular Buildings)」シリーズは2007年から販売がスタートしました。「クリエイター(Creator)」のサブテーマとして位置しているシリーズです。主に10代以上のLEGOの大人のファンを対象とした、スケールが大きく細部に至るまで考え抜かれたデザインとなっております。
また、「モジュラービルディング(Modular Buildings)」シリーズ同士でコネクタを使用する事で接続が可能となっているのが特徴です。これによりシリーズを繋げることで一つの街のようにする事が出来る人気シリーズです。完成後は美しいインテリアディスプレイにもなります。
そんな「モジュラービルディング(Modular Buildings)」シリーズから第16作目となる「警察署(Police Station)」が登場!
この記事ではそんな「警察署[Police Station]」の商品を紹介していきます!
Contents
【 10278 】警察署 [Police Station]詳細
【 発売年 】2021年1月2日
【 商品番号 】10278
【 対象年齢 】18歳以上
【 ピース数 】2,923ピース
【 テーマ 】クリエイター
【 ミニフィギュア 】5体
【 10278 】警察署 [Police Station]価格
23,980円 | $199.99(ドル) | £169.99(ポンド) | €179.99(ユーロ) |
日 本 | アメリカ | イギリス | ユーロ圏 |
記事作成時為替 | 1$=134円 | 1£=162円 | 1€=143円 |
【 10278 】警察署 [Police Station]サイズ
高さ ( Height ) | 37cm |
幅 ( Width ) | 25cm |
奥行き ( Depth ) | 25cm |
レゴ® モジュラー・ビルディング コレクション – 同コレクションのモデルは、側面にあるコネクタで別売セットとつなげてモジュラー・ビルディングの街を広げることができます。
【 10278 】警察署 [Police Station]商品詳細
暗躍する悪党どもを徹底的に捜査せよ!
エキサイティングなレゴ® 警察署(10278)で空想の世界を楽しんでみませんか?時間を忘れて、3階建ての警察署の組み立てに没頭できます。各階をつなぐ階段を取り外せば、ディテール満載の内部が見渡せます。警察署の両隣にはおいしいものがいっぱいのドーナツ屋さんと新聞の売店も。
こだわりのディテールはまるで完全犯罪。
ヒミツのギミックや優れたデザインが満載です。証拠品ロッカーから留置場、取調室、赤線の相関図が引かれた捜査ボードまで、事件解決に必要なものがすべてそろっています。さらに、大人のレゴ®ファンには見逃せない新型ピースも付属しています。
大人のためのコレクターアイテム。
レゴ® 警察署は、モジュラー・ビルディング コレクションのひとつです。おひとりで、あるいはご家族と、全神経を集中して取り組むDIYプロジェクトです。組み立て終わったら、他のモジュラー・ビルディング コレクションと並べて、存在感のあるディスプレイをお楽しみいただけます。
赤線の相関図が引かれた捜査ボード、オープンリール式レコーダー、留置場、証拠品ロッカーなど、事件解決に必要なものがすべてそろっています。
40年代ファッションの警察官などのミニフィグ5体が付属し、あらゆるところに楽しい発見がいっぱいです(ピース数:2,923)。ビルボード看板のようなタイル、電話、タイプライターなど、捜査本部の雰囲気づくりに欠かせないピースが含まれています。
【 10278 】警察署 [Police Station]手に入れるには?
モジュラービルディング シリーズ一覧
2007年からスタートした「モジュラービルディング(Modular Buildings)」シリーズを纏めています。気になるシリーズを是非探してみてくださいね!